「水曜どうでしょう」の数ある企画の中でも、ファン(藩士)の間で伝説の神回として必ず名前が挙がるのが、「北極圏突入 〜アラスカ半島620マイル〜」です。
またしてもどこへ行くか何も知らない大泉さんへのドッキリから始まり、ディレクターの意向で強行される観光、伝説のキャンピングカー内での「シェフ大泉」誕生、そして目的であるはずの「北極圏でのオーロラ観察」まで……。
すべてが見どころと言っても過言ではない、神がかった展開の連続です。
この記事では、藩士歴20年の筆者が、アラスカ編がなぜ「神回」と呼ばれるのか、その絶対笑える爆笑ポイントを5つに厳選して徹底解説します。

この記事はこんな人におすすめ!
- アラスカ編の絶対笑える見どころをポイントで知りたい人
- 毎日お疲れ気味で、何も考えずに大笑いして元気を出したい人
- 昔観たけれど、もう一度おさらいしたい人
- 「シェフ大泉」や「特製トランプ」が誕生した伝説の瞬間を見たい人
筆者⚠一部ネタバレも含みますが、読み終わる頃にはきっと、あなたもアラスカ編の虜になっているはずですよ! それでは、極寒のアラスカで繰り広げられた爆笑の旅へ出発しましょう✨️
筆者が選ぶ!アラスカ編の絶対笑えるおもしろポイント5選
① 恒例行事!行き先を知らない大泉さんの「海パン姿」
今回の企画は、ミスター(鈴井貴之さん)の長年の夢であった「オーロラを見に行く」という壮大なもの。
(なのか、ディレクター陣がアラスカに行きたかったのか…。笑)
そしてお約束の「またしても何も知らない大泉洋」のドッキリから幕を開けます。
海外ロケということは察していたものの、行き先は知らされていない大泉さん。
今回も決め打ちで準備をさせられており、彼が予想(希望?)した行き先は常夏の「アカプルコ」でした。
そのため、なんと海パン1枚に黒いマント姿というスタイルでした。

藤村D大泉さんいいですか。外れたら死にますよ。
という前振りの後、行き先が「北極圏(大泉、凍死!)」だと発表された瞬間の大泉さんの表情……!
藤村D大泉さん、肌出してちゃ危険です😂
というツッコミも含め、何度見ても笑える最高の瞬間です。
筆者ディレクター陣もミスターも、この一瞬のために企画会議をしているんでしょうね(笑)。
② うれしー(嬉野D)のポンコツ撮影
早くオーロラ観測に向かいたいミスターをよそに、ディレクター陣の意向で「氷河クルーズ観光」に向かう4人。
今にも崩れそうな大迫力の氷河を前に、「来るよ!うれしー!」と声がかかるのですが……
肝心の嬉野Dはなぜかフレームアウトして山を撮り出してしまいます。
大泉嬉野くん、撮れた?!
嬉野Dいや、なんとなく…
というグダグダなやり取りがなんと2回も発生!
しびれを切らしたミスターに「ワイコン(ワイドレンズ)外せばいいのに…」と的確なアドバイスをもらい、ようやく外したうれしーの一言がこちら。
嬉野D「おっ…(見える)、こりゃしかし、ひびだらけだねぇ」
今まで見えてなかったの?とこのすっとんきょうな発言には大泉さんも呆れ顔。
「シカでした🦌」(ジャングル)に続く、うれしーのポンコツ具合がたまらなく面白い隠れ名シーンです。

③ 伝説の始まり!「シェフ大泉」の誕生
観光シーズンでホテルの確保が難しかったため、一行はキャンピングカーをレンタルして北極圏を目指すことになります。
ここで、運転を藤村D、カメラを嬉野D、地図をミスターが担当することになり、残された大泉さんに与えられた任務が「料理(シェフ)」でした。
これが、後々の名物キャラクターとなる「シェフ大泉」誕生の瞬間です!
食材への異常なこだわりを見せる大泉シェフは、スーパーでの買い出しシーンからすでに爆笑の連続。

※キャンピングカー内で作られた「フランベ」などの地獄のメニューについては、長くなるので別の記事でたっぷり解説!

④ 伏線回収!パンフレットを撮っちゃう藤村D
ことの発端は、先ほどの氷河クルーズの帰り道。
疲れて寝ていた大泉さんとミスターに対し、藤村Dは
藤村D(氷河が)崩れる瞬間を我々はビデオで見ましたよぉ。
と言い出します。
なんと、テレビで流れている参考映像をそのままビデオカメラで撮るという堂々たる不正を行っていたのです😂
その時、大泉さんに
大泉オーロラであれやっちゃったら怒られるよ?
と釘を刺されていたのですが……これがまさかの壮大な伏線に!
いざオーロラ観測本番、悪天候で見えない夜空を前に、本当にパンフレットのオーロラ写真を撮影しようとしている藤村Dの現場をおさえるシーンは必見です(笑)。

⑤ 腹筋崩壊!大泉特製の「手書きトランプ」🃏
無事に北極圏に突入し、観測小屋に到着した一行。(その道中のやり取りも好きなんですが…割愛。)
しかし、観測できるのは1晩のみ、しかも外は無情にも雨が降っていました。 交代制で外を見張ることになったものの、暇を持て余した大泉さんは、おもむろに紙を取り出し何かを描き始めます。
そう、これが伝説の「特製手書きトランプ」です!
特にジョーカーとして描かれた「激似の藤村D」のイラストは破壊力抜群で、何度見ても息ができないほど笑ってしまいます。このババ(藤村D)の絵は、その後のどうでしょうの映像でも頻繁に使われるお馴染みのアイコンになりましたよね。

実は私、以前北海道へ旅行に行った際に、HTBショップでこの「特製トランプ」のグッズを買ってしまいました!
もったいなくていまだに使えず、大切に飾っています(笑)。
まとめ:アラスカ編はどこで観れる?
今回は、水曜どうでしょうの伝説の神回「北極圏突入 〜アラスカ半島620マイル〜」の絶対笑える見どころを5つ厳選してご紹介しました✨️
- 大泉さんの海パン姿からの「北極圏」発表ドッキリ
- 嬉野Dの珍しいポンコツ撮影と、藤村Dの不正録画
- 後の伝説となる「シェフ大泉」の誕生
- 暇を持て余して作られた「特製トランプ(激似の藤村D)」
壮大な「オーロラ観測」という目的があったはずなのに、その記憶は薄く、終わってみればキャンピングカーという狭い密室で繰り広げられたことのほうが印象に残る、まさに水曜どうでしょうの真骨頂とも言える傑作です。
仕事で疲れた夜や、何も考えずにただただ笑いたい気分の時に、このアラスカ編は最高の特効薬になりますよ!
この爆笑の「アラスカ編」は、NetflixやDVD(第12弾)で全編視聴可能です!
まだ見たことがない方も、あの名シーンをもう一度振り返りたい方も、ぜひ映像で「おみまい」されてみてくださいね。

\ 休日の爆笑タイムに!/

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