小学校で毎日のように使う「上履き」。
新学期やサイズアウトのタイミングで、

上履きって、結局どれを選べばいいの?
バレータイプとスリッポンタイプ、どっちが履きやすい?

できれば洗いやすくて、ムレにくいものがいい!
子どもの足に合う上履きを選びたい。
と悩むことはありませんか?
上履きは一見どれも同じように見えますが、
実は履き口の形・足幅・通気性・脱ぎ履きのしやすさ・価格などに違いがあります。
そこで今回は、小学生の上履き選びで人気のブランドから、
- IFME(イフミー)
- ムーンスター
- アサヒシューズ
- ヒラキ
の4ブランドを比較して、おすすめを紹介します。
また、上履きには「バレーシューズタイプ」と「スリッポンタイプ」があるため、それぞれの違いについても解説します。
- 小学生におすすめの上履き4選
- バレータイプとスリッポンタイプの違い
- 幅広・甲高の子に向いている上履き
- 履き心地・価格など、目的別におすすめの上履き
小学生の上履きおすすめ4選
結論からまとめると、
履き心地やムレにくさを重視するならIFME、
幅広・甲高の子ならムーンスター、
価格と品質のバランスならアサヒ、
とにかく安く買いたいならヒラキがおすすめです💡
今回紹介する4ブランドを、まず簡単に比較してみましょう。
| ブランド | おすすめポイント | タイプ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| IFME | 通気性・履き心地 | バレー・スリッポン | ムレや履き心地が気になる |
| ムーンスター | 足幅を選びやすい | バレー | 幅広・甲高など足に合わせたい |
| アサヒシューズ | 品質と価格のバランス | バレー系 | シンプルで丈夫なものがいい |
| ヒラキ | 圧倒的な低価格 | バレー系 | とにかく安く買いたい |
では、それぞれ詳しく見ていきます。
① IFME(イフミー)|履き心地・ムレにくさ重視ならこれ
「子どもが長時間履くものだから、履き心地を重視したい」
そんな家庭におすすめしたいのがIFME(イフミー)です。
IFMEの「息するソール上履き」には、バレエシューズタイプとスリッポンタイプがあります。
どちらも税込3,190円で、15~24cmのサイズ展開です。スリッポンタイプは3E相当とされています。
IFMEの特徴は「ムレにくさ」
IFMEの上履きは、商品名にもある「息するソール」を採用。
通気性のよいメッシュ素材を使い、長時間履くことを考えた設計になっています。
さらに、インソールもメッシュ素材で、替えのインソールが付属しています。
洗い替えができるので、
「上履きを洗ったけど、月曜日までに乾かない!」というときにも助かります。
バレータイプとスリッポンタイプから選べる
IFMEでは、
- バレエシューズタイプ
- スリッポンタイプ
の2種類が用意されています。
バレータイプは履き口が大きく開くため、一般的な上履きに近い感覚。
スリッポンタイプは、かかと部分のストラップを使って脱ぎ履きしやすいのが特徴です。
IFMEはこんな子におすすめ
- 上履きのムレが気になる
- 長時間履くので快適さを重視したい
- 足幅が広め
- 脱ぎ履きしやすい上履きがいい
- 洗いやすさも重視したい
「毎日長時間履くから、上履きの快適さを重視したい」なら、まず候補に入れたいブランドです。
▼バレエシューズタイプはこちら
▼スリッポンタイプはこちら
② ムーンスター|幅広・甲高など足に合わせたいならおすすめ
「子どもの足幅に合う上履きを選びたい」
という人には、ムーンスターがおすすめです。
特に注目したいのが「キャロット CR ST11」。
ムーンスターのロングセラー上履きで、2026年8月の公式特集でも紹介されています。
足幅に合わせて選べるのが魅力
CR ST11は基本の2Eに加えて、限定展開として
- 1E
- 2E
- 3E
から選べます。
1Eは細め、3Eは幅広・甲高の子向けです。
「普通の上履きだと横幅がきつい」
「甲が高くて履きにくそう」
という子は、サイズを大きくするだけではなく、足幅そのものに合った靴を選ぶという方法があります。
つま先にゆとりを持たせた設計
CR ST11は、つま先にゆとりを持たせた形状。
さらに、かかと部分には「カウンターボックス」を採用し、靴が足の曲がる位置に合わせて曲がる「フレックスジョイント」も搭載しています。
インソールは取り外して洗えるうえ、Ag+抗菌防臭も採用されています。
サイズ展開も豊富
2Eタイプは14~25cm、3Eタイプは14~24.5cmで、ハーフサイズもあります。
小学生の成長に合わせて、細かくサイズを選びやすいのもメリットです。
ムーンスターはこんな子におすすめ
- 足幅が広い
- 甲が高い
- 上履きの横幅がきつくなりやすい
- 逆に足幅が細く、靴の中で足が動きやすい
- サイズだけでなく足幅も考えて選びたい
「うちの子、普通の上履きだとなんだか合わない」という場合は、ムーンスターをチェックしてみる価値があります。
▼CR ST11の2E(標準)はこちら
▼幅広タイプの限定3Eはこちら。楽天・Yahooで販売されています🛒
▼スリッポンタイプも高評価
③ アサヒシューズ|品質と価格のバランスを重視するなら
「高すぎる上履きは避けたい。でも、安さだけで選ぶのも不安」
そんな人には、アサヒシューズがおすすめです。
今回紹介するのは「アサヒハイスクールフロアー 20VK」。
昔ながらのシンプルな学校用上履きに近いタイプです。
日本製なのがポイント
アサヒハイスクールフロアー20VKは、アサヒシューズの国内工場で製造されている日本製の商品です。
サイズは14~29cmと非常に幅広く、足囲は2E。
子どもから大人まで使えるサイズ展開になっています。
シンプルだから学校用に選びやすい
上履きは、学校によって
- 白指定
- 色指定
- バレータイプ指定
- メーカー指定
などルールが異なります。
アサヒハイスクールフロアーは、シンプルな学校用デザインなので、学校指定に合わせやすいタイプです。
また、通気性に配慮した素材や、床を汚しにくい特殊配合の靴底、抗菌配合ソールも採用されています。
カラーバリエーションも豊富
白だけではなく、ピンク、グリーン、黄色、コバルト、紺、赤、黒などのカラーがあります。
ただし、学校で色の指定がある場合は必ず確認してから購入しましょう。
アサヒシューズはこんな人におすすめ
- 価格と品質のバランスを重視したい
- シンプルな上履きがいい
- 日本製を選びたい
- サイズ展開が豊富なものがいい
- 学校用として昔ながらの上履きを選びたい
「高機能すぎなくてもいいから、きちんとした上履きを選びたい」という家庭に向いています。
▼バレーシューズタイプはこちら
▼20VK スリッポンタイプはこちら
④ ヒラキ|とにかく安く買いたいなら!
「子どもがすぐ汚す!」
「成長してすぐサイズアウトする!」
「上履きにそこまでお金をかけたくない!」
という人に注目したいのが、ヒラキです。
ヒラキの上履き「16154」は、15.0~24.5cmで、なんと税込418円。
2026年9月現在、公式通販で販売されています。
とにかく安い!
今回紹介した4ブランドの中でも、価格は圧倒的。
IFMEやムーンスターなどと比べると、かなり購入しやすい価格です。
上履きは毎日使うものなので、
「汚れたら買い替える」
「サイズアウトしたら買い替える」という使い方もしやすいですね。
実際、公式レビューでも「安くてリピートしやすい」という声があります。
ただし「サイズ感」には注意
ヒラキの上履きは、レビューを見るとサイズ感について注意したい口コミもあります。
「表示サイズが同じでも、ほかの上履きより小さく感じた」「幅広・甲高には合わなかった」というレビューもあるため、初めて購入する場合は、いきなりまとめ買いせず、まず1足試してみるのがおすすめです。
また、Amazonや楽天ではなく、ヒラキ公式通販で購入するタイプなので、普段Amazon・楽天で買い物をする人はそこだけ注意しましょう⚠️
ヒラキはこんな人におすすめ
- とにかく安い上履きがいい
- すぐ汚す子どもに使いたい
- サイズアウトが早い
- 買い替えの負担を減らしたい
- 兄弟分をまとめて用意したい
「上履きは消耗品!できるだけ安く買いたい」という人には、かなり魅力的な選択肢です。
上履きは「バレータイプ」と「スリッポンタイプ」どっち?
ここまで読んで、
ところで、バレータイプとスリッポンタイプってどっちがいいの?
と思った方もいるのではないでしょうか。
それぞれにメリットがあります。

バレーシューズタイプ
甲の部分にゴムがついている、昔ながらの上履きです。
- 学校で指定されていることが多い
- 脱げにくい
- 足を押さえやすい
- デザインがシンプル
- 商品の選択肢が多い
筆者「学校指定が特にないけれど、一般的な上履きがいい」という場合は、まずバレータイプを選ぶと探しやすいでしょう。
スリッポンタイプ
靴ひもや面ファスナーなどがなく、足を入れてそのまま履けるタイプです。
- 脱ぎ履きがラク
- 子どもが自分で履きやすい
- 履き替えが多い場面でも便利
- 足入れがスムーズ
特に、脱ぎ履きのしやすさを重視する子には向いています。
IFMEでは、スリッポンタイプに「アウトサイドストラップ」を採用し、かかと部分を持って履きやすくしています。
ただし、学校によっては形の指定があるため、購入前に必ず確認しましょう。
小学生の上履きはどう選べばいい?
上履き選びで失敗しないために、次の4つをチェックしましょう。
① まず学校の指定を確認する
これが一番大切です。
学校によって、
- 白色指定
- 学年によって色が違う
- バレータイプ指定
- 指定メーカーあり
- 体育館シューズと兼用
- 上履きそのものを使わない
など、ルールが違います。
「ネットで評判がいいから」と先に購入するのではなく、学校から配られた案内を確認してから選びましょう。
② 子どもの足幅に合わせる
「大きめを買えば長く履ける」と考えてしまいがちですが、サイズだけでなく足幅や甲の高さも重要です。
特に、
- 幅広
- 甲高
- 足が細い
- かかとが抜けやすい
など、子どもによって足の形は違います。
ムーンスターのCR ST11のように、足幅を1E~3Eから選べるモデルもあります。
③ 脱ぎ履きのしやすさを見る
学校では、上履きを脱いだり履いたりする場面が何度もあります。
そのため、
「子どもが一人でスムーズに履けるか?」も大切です。
特に低学年なら、履きにくい靴よりも、自分で扱いやすい靴を選ぶと安心です。
④ 洗いやすさ・乾きやすさもチェック
上履きは定期的に洗う必要があります。
だからこそ、
「洗いやすいか」「乾きやすいか」も重要なポイント💡
IFMEはメッシュ素材を採用し、替えのインソールも付属しています。
ムーンスターのCR ST11もインソールを取り外して洗える仕様です。
毎週洗うものだからこそ、こうした部分もチェックしておきましょう。
小学生の上履きおすすめ4選を比較!
ここで、4ブランドをもう一度比較してみます。
| ブランド | 履き心地 | 幅広対応 | 脱ぎ履き | 価格 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| IFME | ◎ | ◎ | ◎ | △ | 快適さ重視 |
| ムーンスター | ◎ | ◎ | ○ | △ | 足幅に合わせたい |
| アサヒ | ○ | ○ | ○ | ○ | バランス重視 |
| ヒラキ | ○ | △ | ○ | ◎ | 安さ重視 |
※評価は各商品の特徴をもとにした当サイトの目安です。
結局どの上履きがおすすめ?
4ブランドそれぞれに特徴があるので、「一番高いもの=一番いい」とは限りません。
履き心地やムレにくさを重視するなら「IFME」
長時間履く上履きだからこそ、通気性や快適さを重視したい人におすすめ。
バレータイプとスリッポンタイプの両方から選べるのも魅力です。
▼バレエシューズタイプはこちら
▼スリッポンタイプはこちら
幅広・甲高など足の形を重視するなら「ムーンスター」
1E~3Eの展開があるため、子どもの足幅に合わせて選びやすいのがポイント。
「上履きがいつも横幅だけきつい」という子はチェックしてみましょう。
▼CR ST11の2E(標準)
▼幅広タイプの限定3E。楽天・Yahooで販売されています🛒
▼スリッポンタイプ
品質と価格のバランスなら「アサヒシューズ」
日本製でサイズ展開も豊富。
シンプルで学校用として使いやすい上履きを探している人におすすめです。
▼バレーシューズタイプはこちら
▼20VK スリッポンタイプはこちら
とにかく安く買いたいなら「ヒラキ」
税込418円という価格は大きな魅力。
「上履きは消耗品だから、できるだけ安く買いたい」という家庭にはぴったりです。
ただし、サイズ感についてのレビューもあるため、初回は慎重にサイズを選びましょう。
公式通販はこちら。
まとめ|子どもの足と家庭の優先順位で選ぼう
小学生の上履きは、毎日使うものだからこそ、
「とりあえず安いもの」だけで決めるのではなく、子どもの足や使いやすさも考えて選ぶことが大切です。
今回紹介したおすすめはこの4つ。
- IFME → 履き心地・通気性重視
- ムーンスター → 幅広・甲高など足に合わせたい
- アサヒシューズ → 品質と価格のバランス重視
- ヒラキ → とにかく安く買いたい
そして、バレータイプとスリッポンタイプにもそれぞれメリットがあります。
購入前に学校のルールを確認し、そのうえで「子どもが履きやすいか」「足に合っているか」「洗いやすいか」などをチェックして選びましょう。
毎日履く上履きだからこそ、子どもが「これなら履きやすい!」と思える一足を選んであげたいですね。
上履き選びで後悔したくない方はこちら
「上履きなんてどれも同じ」と思って選ぶと、
- サイズが合わない
- 幅がきつい
- 大きすぎて歩きにくい
- ムレる
- 洗っても乾かない
- すぐ傷んで買い直す
など、後から「失敗した……」となることも。
購入前に、小学生の上履きでよくある後悔ポイントもチェックしておくと安心です。
→ 「小学生の上履きで後悔する理由|サイズ・幅・ムレ・洗いやすさで失敗しない選び方」


