小学校で使う上履き(上靴)。👟
入学準備や買い替えで、

上履きなんて、どれを選んでも同じじゃない?

子どもの足はすぐ大きくなるから、安くて大きめを買っておこう
と考えていませんか?
実は上履きは、選び方を間違えると子どもも親も後悔しやすいアイテムです。
子どもの足に合っていないと、履き心地が悪くなったり、歩きにくくなったりすることがあります。
さらに親にとっては、
「毎週洗うのが大変…」
「冬になると乾かない!」
「すぐ破れてまた買い替え…」
というストレスの原因になることも😭
そこでこの記事では、小学生の上履きでありがちな後悔ポイントを、子ども側・親側の両方から解説します💡
- 小学生の上履きで後悔しやすいポイント
- サイズ・幅・履き心地で失敗しないための注意点
- 洗いやすさ・乾きやすさ・耐久性の選び方
- 上履きを買う前に確認したいポイント
「安いから」「みんなが使っているから」だけで決める前に、ぜひチェックしてみてください。
結論|上履きは「安さ」だけで選ばないことが大切
先に結論をお伝えすると、小学生の上履きは、
①学校のルール
②子どもの足に合っているか
③お手入れしやすいか
④耐久性があるか
を確認して選ぶのがおすすめです。
特に気をつけたいのが、
「成長するから大きめを買えば長く使える」という考え方。
大きすぎる上履きは、靴の中で足が動いて歩きにくくなったり、脱げやすくなったりすることがあります。
逆に小さすぎると、つま先が圧迫されて痛みの原因になることも。
また、子どもの足だけでなく、毎週洗う親の負担も忘れてはいけません。
「履きやすいけれど洗いにくい」
「安いけれどすぐ破れる」
ということもあります。
だからこそ、上履きは子どもと親、両方にとって使いやすいものを選ぶことが大切です。
まず確認!学校によって上履きのルールは違います
上履きを購入する前に、まず確認してほしいのが学校のルールです。
小学校ならどこでも同じ上履きを使うわけではありません。
学校によって、
- 指定メーカーがある
- 指定カラーがある
- バレーシューズ型を使用する
- 体育館シューズと兼用する
- 学年によって指定がある
- 上履きそのものを使用しない
など、ルールが異なる場合があります。
「人気の上履きを買ったのに、学校では使えなかった…💦」
ということにならないように、入学説明会の資料や学校からの持ち物リストを確認してから購入しましょう。
特にネット通販では種類が豊富なので、学校指定を確認する前に購入しないよう注意してください。
小学生の上履きで後悔する理由
ここからは、実際に上履きを選ぶときに気をつけたいポイントを紹介します。
大きく分けると、子どもの後悔と親の後悔があります。

子どもの後悔①|幅広・甲高なのに細身の上履きを選んでしまう
上履きで意外と重要なのが、足の幅や甲の高さです。
特に定番のバレーシューズ型は、商品によって足幅の作りが違います。
幅広・甲高の子が細身の上履きを履くと、
「横がきつい」「足が締め付けられる」
「長時間履いていると痛い⋯」と感じることがあります。
学校では上履きを履いている時間が長くなることもあるため、単純に「履けたからOK」ではなく、足に合っているかを確認することが大切です。
こんな場合は要注意
- 足幅が広い
- 甲が高い
- 普段から靴の横幅がきつくなりやすい
- 靴下を履くと急にきつくなる
- 長時間履くと足が痛いと言う
このような子は、幅広設計の上履きや、足に合う形状のものも候補に入れましょう。
子どもの後悔②|「成長するから」と大きめを買ってしまう
子どもの靴選びでやってしまいがちなのが、
「すぐ大きくなるから、少し大きめを買おう」という選び方。
確かに子どもの足は成長するので、少しでも長く使いたくなりますよね。
でも、大きすぎる上履きは注意が必要です。
靴の中で足が動いてしまうと、
- 歩きにくい
- 走ると脱げやすい
- 足が疲れやすい
- つまずきやすい
などにつながることがあります。
「1cm大きめ」など、数字だけで決めるのではなく、実際に足に合っているかを確認することが大切です。
子どもの後悔③|逆にジャストすぎて、つま先が窮屈
「大きめはダメなら、ぴったりを買えばいい」と思うかもしれません。
でも、これも注意が必要です。
つま先に余裕がなく、指が圧迫されるようなサイズでは、痛みや爪のトラブルにつながることがあります。
特に子どもは、少しくらい窮屈でも、「別に大丈夫」と言ってしまうことも。
購入するときは、長さだけでなく、
つま先・足幅・甲まわり
まで確認しましょう💡
成長期の子どもの足だからこそ、「大きめ」でも「ぴったりすぎ」でもなく、足に合ったサイズを選ぶことが大切です。
子どもの後悔④|ゴムが伸びて、上履きが脱げる
バレーシューズタイプで気になるのが、甲の部分にあるゴム。
最初はしっかりフィットしていても、使っているうちにゴムが伸びてしまうことがあります。
ゴムが伸びると、
「歩くとパカパカする」「走ると脱げそう」という状態になることも。
上履きは毎日履くものなので、フィット感が長く保てるかもポイントです。
子どもの後悔⑤|足がムレて、ニオイや不快感が気になる
学校では長時間履くことになる上履き。
汗をかきやすい子は、通気性も確認したいポイントです。
特に通気性の悪い素材だと、足の汗がこもって、
- ムレる
- ニオイが気になる
- 不快感がある
と感じることがあります。
家では気にならないけど、学校から帰ってくると上履きが…💦
という場合は、通気性や素材にも注目してみましょう。

親の後悔①|布製の上履きが、とにかく汚れを落としにくい
上履き選びで親が一番悩みやすいのが、洗濯問題ではないでしょうか。
毎週末、「上履き洗わなきゃ…」となりますよね。
布製の上履きは、汚れが繊維の中まで入り込むと落としにくく、ゴシゴシ洗う必要が出てくることがあります。
特に、
- 泥汚れ
- 黒ずみ
- 靴底まわりの汚れ
などは気になります。
子どもが元気に学校生活を送れば送るほど、上履きも汚れていきます。
だからこそ、「洗いやすさ」も重要な選び方のひとつです。
親の後悔②|冬場、上履きが乾かない!
これも地味に大きなストレス。
週末に洗ったのに、「日曜日の夜になっても乾いてない…」なんてことがあります。
特に、
- 厚手の生地
- 水分を含みやすい素材
- 冬場
- 雨の日
は乾燥に時間がかかりやすくなります。
月曜日の朝に、まだ湿ってる…となると、かなり焦りますよね。
そのため、購入時には洗いやすさだけでなく、乾きやすさもチェックしておくと安心です。
親の後悔③|安い上履きを買ったら、すぐに買い替えることに
上履きは消耗品です。
子どもの足が成長すればサイズアウトしますし、毎日履いていれば汚れや傷みも出てきます。
だからこそ、「とにかく安いものを買えばお得」とも限りません。
安価な商品でも十分使える場合はありますが、耐久性が低いものだと、
- 底が剥がれる
- 生地が破れる
- ゴムが伸びる
- 型崩れする
などで、サイズアウトする前に買い替えることになる可能性があります。
購入価格だけではなく、
「どれくらいの期間使えそうか」という視点も持っておきましょう。
後悔しない上履きの選び方
ここまでの後悔ポイントを踏まえて、上履きを選ぶときにチェックしたいポイントをまとめます。
① 学校の指定を最優先
まずは学校のルール。これが最優先です。
指定メーカー・カラー・形状などがある場合は、人気商品よりも学校指定に従いましょう。
② 子どもの足に合ったサイズ・幅を選ぶ
「大きめなら長く使える」と考えすぎないこと。
逆に、つま先が窮屈なものも避けたいところです。
長さだけではなく、足幅や甲の高さも確認しましょう。
③ 履きやすさをチェック
低学年なら特に、「自分でスムーズに履けるか」も重要です。
朝の忙しい時間に、子ども自身がスムーズに履けるものを選びましょう。
④ 通気性を確認
長時間履くことを考えて、ムレにくい素材や通気性にも注目。
汗をかきやすい子は特にチェックしておきたいポイントです。
⑤ 洗いやすさ・乾きやすさ
毎週洗うものだからこそ、
「洗いやすいか」だけでなく、
「乾きやすいか」も重要。
購入前に素材やお手入れ方法を確認しておくと安心です。
⑥ 耐久性も確認する
安さだけではなく、
「すぐ壊れないか」「ゴムが伸びにくいか」
「底が剥がれにくいか」
などもチェックしましょう。
まとめ|上履きは「安さ」より子どもと親の使いやすさで選ぼう
小学生の上履きは、毎日使うからこそ、選び方が大切です。
今回紹介した後悔ポイントをまとめると、
子ども側の後悔
- 幅広・甲高なのに細身で足が痛い
- 大きすぎて歩きにくい
- 小さすぎてつま先が窮屈
- ゴムが伸びて脱げやすい
- ムレて不快
親側の後悔
- 汚れが落ちにくい
- 冬場に乾かない
- すぐ破れて買い替えになる
というものがあります。
だからこそ、上履きは、
「安いから」
「みんなが使っているから」
だけで決めるのではなく、
学校のルール+足へのフィット感+お手入れのしやすさ+耐久性
をチェックして選びましょう。
特に子どもの足は成長していくので、「大きめを買って長く使う」よりも、今の足に合っているかを優先することが大切です。
そして、毎週洗うのは親。
だからこそ、子どもが履きやすく、親もお手入れしやすい上履き
を選べると、毎週の小さなストレスも減らせます。
「じゃあ、具体的にどの上履きを選べばいい?」
という方は、次の記事で小学生におすすめの上履きを、幅広・履きやすさ・洗いやすさなどの特徴別に紹介します。


