小学生が毎日のように使う消しゴム。

消しゴムなんて、どれを選んでも同じじゃない?
と思っていませんか?
実は、消しゴムには、
- 濃い鉛筆を消しやすいもの
- 折れにくさを重視したもの
- 消しカスがまとまりやすいもの
- 低学年向けに作られたもの
- 持ちやすさを考えたもの
など、それぞれ特徴があります。
特に小学生は、2Bや4Bなど濃い鉛筆を使うことも多く、筆圧が強い子の場合は、「よく消えるか」「折れにくいか」が使いやすさに大きく関わります。
また、消しゴムはなぜかすぐなくなったり、途中で折れたりすることも…😂
そこでこの記事では、小学生におすすめの消しゴムを5つ厳選。
ランキングではなく、「こんな子・こんな家庭ならこれ」という選び方で紹介します✨️
- 小学生におすすめの消しゴム5つ
- 2B・4Bなど濃い鉛筆に向いている消しゴム
- 折れにくさを重視したい場合のおすすめ
- 定番の消しゴムを選びたい場合のおすすめ
- 消しゴムをまとめ買いしたい場合の選び方
先に結論!迷ったらアーチがおすすめ
これからおすすめをご紹介していきますが、先に結論からお伝えします。
迷ったら → アーチ
定番がいい → MONO
すぐ折る → MONOタフ
2B・4Bを使う低学年 → ippo
軽い消し心地・安心仕様 → エアイン
という選び方がおすすめです💡
小学生の消しゴムは「よく消える・折れにくい」を重視
小学生の消しゴム選びで、まず確認したいのが消しやすさです。
特に低学年では2Bや4Bなど濃い鉛筆を使うこともあり、消しにくい消しゴムだと、どうしても力を入れてこすることになります。
すると、
- 紙が破れそうになる
- 消し跡が黒く残る
- 消しカスが増える
- 子どもがイライラする
といったことも。
さらに、小学生は消すときに力が入りやすいため、折れにくさも大切です。
今回紹介する5つは、それぞれ違った特徴があります。
筆者「一番いい消しゴム」を決めるのではなく、お子さんの使い方に合うものを選ぶのがおすすめです。
小学生におすすめの消しゴム5選
① 迷ったらこれ!サクラクレパス「アーチ 小学生学習用」
こんな子・こんな家庭におすすめ
- どれを選べばいいか迷う
- 2B・4Bなど濃い鉛筆を使う
- 消しやすさと折れにくさを両方重視したい
- 小学生が持ちやすい消しゴムがいい
- まとめ買いしたい
という場合に、まず候補にしたいのがサクラクレパスの「アーチ 小学生学習用」です。
2B・4Bなどの濃い鉛筆を軽いタッチで消しやすく、消しクズがまとまりやすいことが特徴。
さらに、厚みのある形状で小学生でも持ちやすく、アーチ形状のケースによって消しゴムが折れにくい設計になっています。
そして今回紹介する5個セットなら、「消しゴムをすぐなくす問題」にも対応できます。
ピンク・グリーン・ブルー・ラベンダー・ブラックの5色セットなので、家に予備を置いておくのにも便利です。
アーチのおすすめポイント
- 2B・4Bなど濃い鉛筆を消しやすい
- 軽いタッチで消しやすい
- 消しクズがまとまりやすい
- 厚みがあり持ちやすい
- アーチ形状のケースで折れにくい
- コンパクトな筆箱にも収納しやすい
- 5個セットで予備を置きやすい
「とりあえず、学校用に使いやすい消しゴムを選びたい」
という家庭なら、かなり選びやすい1つです。
② 定番がいいなら「トンボ鉛筆 MONO 学習用 小学生」
こんな子・こんな家庭におすすめ
- 定番の消しゴムを使いたい
- シンプルなものがいい
- 学校用として無難なものを選びたい
- 「結局、定番が安心」と思っている
消しゴムといえば、やっぱりMONOを思い浮かべる人も多いですよね。
こちらは小学生向けの「MONO 学習用」。
「特別な機能はいらないから、昔からある定番を使いたい」という家庭に向いています。
学校で使う文房具は、キャラクターや香り付きなどが禁止されている場合もあるため、シンプルな定番品を選びたいときにも候補になります。
そして消しゴムは、子どもによって「この消しゴムが好き」という好みもあります。
一度使って、「これ、よく消える!」となったものがあれば、無理に別の商品へ変える必要もありません。
MONO 学習用のおすすめポイント
- 定番のMONOシリーズ
- シンプルで学校用に使いやすい
- 小学生向けの商品を選びたい人に
- まとめて用意しやすい
なら、MONOを選ぶのもありです。
③ 消しゴムをすぐ折るなら「MONO モノタフ」
こんな子・こんな家庭におすすめ
- 消すときに力を入れすぎる
- 消しゴムをすぐ折ってしまう
- 消しゴムがボロボロになりやすい
- 「また折れたの?」が多い
こちらは、今回の後悔記事でも紹介した「折れにくさ」を重視したい場合の候補です。
その名のとおり、折れに強いことを特徴としたMONOシリーズ。
「うちの子、消しゴムをすぐ折るんです…😭」
という場合には、普通の消しゴムとは別に、こうした折れにくさを重視したタイプを試してみるのもいいでしょう。
特に小学生は、消すときに力が入りやすい子もいます。
「まだ使えるのに折れてしまった」
というもったいない事態を減らしたい家庭に向いています。
MONOタフのおすすめポイント
- 折れにくさを重視したい
- 筆圧が強い子に
- 消しゴムをよく折ってしまう子に
- まとめ買いして予備を置きたい家庭に
という方は、チェックしてみてください。
④ 2B・4Bなど濃い鉛筆を使う低学年なら「ippo 濃いえんぴつ用」
こんな子・こんな家庭におすすめ
- 低学年
- 2B・4Bなど濃い鉛筆を使っている
- 濃い鉛筆をしっかり消したい
- 小学生向けの商品を選びたい
低学年では、2Bや4Bなどの濃い鉛筆を使うことがあります。
濃い鉛筆はしっかり書ける反面、消すときにもある程度の消字性能が必要。
そこで候補になるのが、トンボ鉛筆 ippo 濃いえんぴつ用です。
商品名にも「濃いえんぴつ用」とあるので、
「濃い鉛筆を使っているから、それに合わせて選びたい」という人にとって、とてもわかりやすい選択肢です。
特に、
という場合にチェックしたい商品です。
また、こちらは18個入りのまとめ買いセット。
「消しゴムをなくす」「小さくなる」「折れる」という小学生あるあるを考えると、ストックを用意しておきたい家庭にも向いています。
ippo 濃いえんぴつ用のおすすめポイント
- 濃い鉛筆用として選びやすい
- 低学年の学用品として候補にしやすい
- 2B・4Bなどを使う子に
- まとめ買いしてストックしやすい
「低学年で濃い鉛筆を使っている」なら、候補に入れてみてください。
⑤ 軽い消し心地・安心仕様なら「プラス エアイン もっとあんしん キッズ」
こんな子・こんな家庭におすすめ
- 軽い消し心地を重視したい
- 小学生向けの消しゴムを選びたい
- 濃い鉛筆にも対応したものがいい
- まとめ買いしたい
最後は、プラスの「エアイン もっとあんしん キッズ」です。
エアインシリーズは、消しやすさを重視した定番シリーズ。
こちらは小学生向けの商品として、濃い鉛筆にも対応したタイプです。
「消しゴムを選ぶなら、やっぱり消しやすさを重視したい」という家庭に候補になります。
また、10個セットなので、こちらもストックを用意しておきたい家庭に向いています。
エアイン もっとあんしん キッズのおすすめポイント
- 軽い消し心地を重視したい
- 濃い鉛筆に対応したタイプを選びたい
- 小学生向けの商品がいい
- まとめ買いしたい
という方はチェックしてみてください。
5つを比較すると、こんな選び方がおすすめ
| こんな子・こんな家庭 | おすすめ |
|---|---|
| 迷ったら | サクラクレパス アーチ |
| 定番がいい | トンボ MONO 学習用 |
| すぐ消しゴムを折る | MONOタフ |
| 2B・4Bを使う低学年 | ippo 濃いえんぴつ用 |
| 軽い消し心地・安心仕様 | プラス エアイン |
※商品の容量・セット内容などは販売店によって異なる場合があります。購入前に確認してください。
小学生の消しゴムは「ランキング」より目的で選ぶ
今回紹介した5つは、どれが一番優れているというわけではありません。
大切なのは、子どもの使い方に合っているかです。
例えば、
「何を選べばいいかわからない」→ アーチ
「昔からある定番が安心」→ MONO
「とにかく消しゴムを折る」→ MONOタフ
「2B・4Bの濃い鉛筆を使う低学年」→ ippo
「軽い消し心地を重視したい」→ エアイン
というように選べば、かなり絞りやすくなります。
消しゴムはまとめ買いしておくと安心
小学生の消しゴムって、なぜか減るのが早いですよね。
普通に使って小さくなるだけならまだいいのですが、
なくす。折る。穴をあける。分解する。
⋯そして、消しゴムなくす😂!
ということも。
毎回1個ずつ買うより、学校用として使えるものを数個まとめてストックしておくと安心です。
特に今回紹介した商品には、5個・10個・18個などのセット商品もあります。
ただし、まとめ買いをする前に、学校で使えるデザイン・仕様かは確認しておきましょう。
学校用の消しゴムは「シンプル」が安心
消しゴムには、キャラクターものや香り付きなど、子どもが喜ぶ商品もたくさんあります。
でも、学校によっては使用できない場合があります。
そのため、学校用として購入するなら、「子どもが喜ぶか」+「学校で使えるか」の両方を確認することが大切です。
もし学校ではシンプルな消しゴムしか使えないなら、
- 学校用 → シンプルで消しやすいもの
- 家用 → 好きなデザインのもの
と分けるのもひとつの方法です。
消しゴム選びで迷ったら「子どもの困りごと」から選ぼう
消しゴムは、値段だけを見るとどれも似ています。
でも実際には、
「よく消える」
「折れにくい」
「持ちやすい」
「濃い鉛筆に向いている」
「消しカスがまとまりやすい」
など、それぞれ特徴があります。
だからこそ、
「一番人気はどれ?」ではなく、
「うちの子は何に困っている?」から選ぶのがおすすめです✨️
小学生の消しゴム選びで後悔したくない方はこちら
「そもそも、消しゴムって何を基準に選べばいいの?」という方は、先にこちらの記事も参考にしてください。
→ 小学生の消しゴムで後悔する理由7つ|消しやすさ・折れにくさ・学校ルールで失敗しない選び方

消しにくさ・折れやすさ・学校のルール・紛失など、購入前に知っておきたいポイントをまとめています。
まとめ|小学生の消しゴムは「子どもに合うもの」を
小学生の消しゴムは、単純に「よく消えるもの」を選べば終わりではありません。
- 濃い鉛筆を使っているか
- 消すときに力が強いか
- 消しゴムを折りやすいか
- なくしやすいか
- 学校のルールに合っているか
など、子どもの使い方によって選ぶポイントが変わります。
今回紹介した5つなら、
迷ったら → アーチ
定番がいい → MONO
すぐ折る → MONOタフ
2B・4Bを使う低学年 → ippo
軽い消し心地・安心仕様 → エアイン
という選び方がおすすめです。
毎日使うものだからこそ、子どもがストレスなく使える消しゴムを選んであげたいですね。
そして、消しゴムはなくしたり小さくなったりすることも多い消耗品。
学校で使えるものをいくつかストックしておくと、いざというときにも安心です✨️

