小学生の学習椅子を選ぼうと思っても、木製の椅子や回転式の椅子、姿勢を意識した椅子など、種類がたくさんあって迷いますよね🪑

子どもの成長に合わせて使えるものがいい!

部屋が狭いから、できるだけコンパクトなものがいい!
他にも「勉強中に椅子が動くのは気になる」「せっかく買うなら、長く使える椅子を選びたい!」など、家庭によって重視したいポイントは違います💡
学習椅子は、人気や価格だけで選ぶのではなく、子どもの体格や勉強する場所、家庭での使い方に合うものを選ぶことが大切です。
そこで今回は、木製チェア・回転式チェア・バランスチェアなど、タイプの異なる7商品を紹介します。
小学生の学習用として選びやすい椅子を中心に、ローテーブルで勉強する家庭向けの椅子や、離乳食期から大人まで長く使える椅子も取り上げます。
筆者小学生ママの目線で、気になる商品をリサーチしています✍️
買ってから後悔しないように、選び方や注意点もわかりやすくお伝えします🔎
- 小学生におすすめの学習椅子7選
- 成長に合わせて調整できる椅子の選び方
- 省スペースやリビング学習に向いている椅子
- 姿勢や座り心地を意識して選ぶときのポイント
- 購入前に確認しておきたい注意点
小学生の学習椅子を選ぶときに確認したいこと💡
① 子どもの体格に合っているか
小学生は、これから体が大きく成長していく時期です。
今の身長だけでなく、座面の高さや奥行き、足置きの位置などを調整できるかも確認しておきたいですね。
椅子に座ったときに足が床や足置きに届くか、机との高さが合うかなど、実際の使い方をイメージして選びましょう。
② 使う場所に合っているか
学習机で使うのか、リビングのダイニングテーブルで使うのかによっても、選びやすい椅子は変わります。
机の高さに合うかはもちろん、椅子を引くスペースや、部屋に置いたときの大きさも確認しておきたいポイントです。
③ 子どもが使いやすいか
機能が豊富な椅子でも、子どもが座りにくいと感じたり、使い方が合わなかったりする可能性があります。
座り心地や椅子の形状は、できれば実物を確認しておくと安心です。
また、姿勢をサポートするとうたわれている商品でも、座るだけで姿勢が必ずよくなるわけではありません。
椅子の特徴だけでなく、子どもの体格や座り方に合っているかを考えて選びましょう。
なお、学習椅子選びで後悔しやすいポイントを先に知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

小学生におすすめの学習椅子7選!🪑
今回は、次の7商品を紹介します。

- タンスのゲン「現役ママが考えた学習チェア」
- タンスのゲン「RENEW 学習チェア」
- スリムフィットチェア
- イトーキ「KS32」
- バランス イージー
- SUWALABO「座卓用美姿勢座椅子」
- サイベックス「レモ 3-IN-1」
それぞれ特徴が異なるので、家庭で重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
① タンスのゲン「現役ママが考えた学習チェア」
成長に合わせて座面の高さや奥行きを調整したい家庭におすすめ
木製の学習椅子を探している方に注目してほしいのが、タンスのゲンの「現役ママが考えた学習チェア」です。
この椅子の特徴は、座面の高さだけでなく、座面の奥行きも調整できること。
子どもの体格に合わせて座る位置を調整できるので、成長に合わせて使いたい家庭に向いています。
主な特徴は次のとおり。
- 木製フレームを採用
- 座面の高さを6段階で調整できる
- 足置きの高さを8段階で調整できる
- 座面をスライドさせて奥行きを調整できる
- 学習机だけでなく、ダイニングで使うことも検討できる
木の温かみがあるデザインなので、子ども部屋だけでなく、リビングに置く椅子としても候補にしやすいですね。
座面や足置きを細かく調整できる点は、子どもの成長を考えるうえでもチェックしたいポイントです。
筆者現役のママさんたちが会議をして作り出されたというこのチェア🪑
角にぶつけて怪我をしないか、素材や塗料の影響はないかなどママ目線で考えてくれているのがありがたい!
こんな家庭におすすめ
- 成長に合わせて高さを調整したい
- 座面の奥行きも調整できる椅子がいい
- 木製の学習椅子を探している
- 学習机とダイニングの両方で使うことを検討している
木製の椅子なので、座面のクッション性や素材の好みも確認しておきたいところ。
また、組み立てが必要な商品です。
届いてすぐに使えるわけではないため、組み立ての手間も考えておきましょう。
② タンスのゲン「RENEW 学習チェア」
価格を抑えながら、高さ調整ができる回転式チェアを探している家庭におすすめ
続いて紹介するのは、タンスのゲンの「RENEW 学習チェア」です。
①の木製チェアとは異なり、こちらはキャスター付きの回転式タイプ。
座面の高さを調整でき、背もたれを前後にスライドさせられるのが特徴です。
主な特徴はこちら。
- 座面の高さを調整できる
- 背もたれを前後にスライドできる
- 足置きリングが付いている
- キャスター付きの回転式
- 複数のカラーから選べる
一般的な学習椅子よりも、椅子を動かしやすいタイプを探している方におすすめできます。
座面の高さだけでなく、背もたれの位置も調整できるため、購入時には子どもの体格に合うか確認しておきたいですね。
筆者レビューでは、組み立てしやすかったという声が多かったです👍️
くるくる回る椅子は、子どものテンションあがりますよね😁
こんな家庭におすすめ
- 回転式の学習椅子がいい
- 座面の高さを調整したい
- 背もたれの位置も調整したい
- 木製チェア以外の選択肢も比較したい
キャスター付きなので、椅子を動かしやすい一方、座っているときに椅子が動くのが気になる子には合わない可能性があります。
また、回転式の椅子は、机の周囲に動かすためのスペースが必要です。
布張りの座面や背もたれについても、汚れたときのお手入れ方法を確認しておくと安心です。
③ スリムフィットチェア
学習スペースが狭い家庭に!コンパクトなデスクチェア
学習椅子を選ぶとき、意外と悩みやすいのがサイズです。
椅子自体が大きいと、部屋に置いたときに圧迫感が出たり、机の周囲が狭くなったりすることもあります。
そんな家庭に注目してほしいのが、スリムフィットチェアです。
背もたれが低めで、座面の奥行きも比較的浅いコンパクトなデスクチェア。
大きな学習椅子を置くスペースがない場合や、すっきりした見た目を重視したい場合におすすめです。
主な特徴は次のとおり⇩
- コンパクトなデザイン
- 背もたれが低め
- 座面の奥行きが比較的浅い
- 座面の高さを調整できる
- キャスター付き
部屋の広さや机のサイズに合わせて、できるだけ場所を取らない椅子を探している方には検討しやすい商品です。
筆者レビューを見ていると、コンパクトなため、子ども・小柄な人に向いているようです。(大柄な人には向いていなさそう😿)
腰が疲れにくく座り心地も◎という口コミも👍️
こんな家庭におすすめ
- 学習スペースが狭い
- 大きな椅子を置きたくない
- シンプルなデザインが好き
- コンパクトなデスクチェアを探している
コンパクトな椅子は便利ですが、子どもの体格に合うかどうかは別の話です。
特に座面の奥行きや高さは、購入前に確認しておきたいポイント。
背もたれが低めなので、背中を広く支えるタイプを求めている家庭には物足りなく感じる可能性もあります。
④ イトーキ「KS32」
調整機能や座り心地を重視して選びたい家庭に!
学習椅子の座り心地や調整機能を重視したい方には、イトーキの「KS32」もおすすめです。
イトーキは、オフィス家具や学習家具を扱うメーカー。
KS32は、一般的な木製チェアとは異なる回転式の学習チェアで、背もたれや座面の調整機能が特徴です。
主な特徴はこちら。
- 背もたれと座面の位置を調整できる機能
- 体の動きに合わせて背もたれが動くスマートロッキング機構
- 足置きステップ付き
- 座面を回転させられる
- キャスター付き
椅子の機能性を重視したい方や、座り心地にもこだわって選びたい方に向いている商品です。
特に、座面や背もたれの調整機能があると、子どもの体格や使い方に合わせて調整しやすいのが魅力ですね。
筆者カラーバリエーションが豊富✨️
組み立ても簡単・シンプルな作りになっています。
こんな家庭におすすめ
- 座り心地や調整機能を重視したい
- 回転式の学習椅子がいい
- 背もたれの動きや位置調整にも注目したい
- 価格だけでなく、機能面も比較して選びたい
機能が充実している分、シンプルな学習椅子と比べると価格が高めになる場合があります。
また、回転式なので、椅子を動かすスペースも必要です。
購入前には、机の高さや設置場所に合うか、必要な機能がそろっているかを確認しておきましょう。
⑤ バランス イージー
一般的な学習椅子とは違うタイプを検討したい家庭に!
学習椅子というと、座面と背もたれがある椅子をイメージする方が多いと思います。
しかし、椅子にはさまざまなタイプがあります。
そのひとつが、バランスチェアです。
バランス イージーは、膝を置く部分がある独特の形状が特徴。
一般的な学習椅子とは座り方が異なるため、姿勢や座るときの体の位置を意識して椅子を選びたい家庭に向いています。
主な特徴はこちら。
- 膝を置く部分がある独特の形状
- 一般的な学習椅子とは異なる座り方
- 木製フレームを使ったデザイン
- 学習机などに合わせて使用するタイプ
筆者正直、お値段はちょっと高め…!😳
でも、座る姿勢まで考えて作られたこだわりのチェア。
日本製🇯🇵という点も魅力です✨
こんな家庭におすすめ
- 一般的な学習椅子以外も検討したい
- バランスチェアに興味がある
- 椅子の座り方や形状を重視したい
- 子どもに合うか確認したうえで選びたい
座り方が独特なので、子どもが使いやすいと感じるかどうかが大切です。
また、机との高さが合っているか、設置する場所に十分なスペースがあるかも確認しておきましょう。
⑥ SUWALABO「座卓用美姿勢座椅子」
ローテーブルで勉強する家庭に!床に座って使うタイプの椅子
学習机を用意せず、リビングのローテーブルなどで勉強している家庭もありますよね。
その場合、一般的な高さの学習椅子ではなく、床に座って使うタイプの椅子が選択肢になります。
SUWALABOの座卓用美姿勢座椅子は、座卓での使用を想定したタイプです。
主な特徴はこちら⇩
- 座卓やローテーブルでの使用を想定したタイプ
- 背もたれのない形状
- 一般的なデスクチェアとは異なる座り方
- コンパクトな座卓用チェアを探している家庭の選択肢になる
学習机を置くスペースがない場合や、リビング学習を中心にしている場合は、こうしたタイプも検討できますね。
筆者床にそのまま座って勉強すると、どうしても前かがみになりがち…💦
ローテーブルで勉強するなら、こういう椅子を使ってみるのもよさそうですね😊
こんな家庭におすすめ
- ローテーブルで勉強している
- リビング学習用の椅子を探している
- 一般的な学習机用の椅子は必要ない
- 床に座って使うタイプを検討したい
背もたれがないため、背中を支えてくれる椅子を探している家庭には向きません。
また、座卓の高さと椅子の高さが合っているか、子どもが無理のない姿勢で使えるかを確認しましょう。
⑦ サイベックス「レモ 3-IN-1」
離乳食期から大人まで!長く使えるおしゃれな椅子を探している家庭に
最後に紹介するのは、サイベックスの「レモ 3-IN-1」です。
こちらは、小学生向けの学習椅子というより、赤ちゃんの頃から大人まで長く使うことを想定した椅子です。
離乳食が始まる頃から使える椅子を探している方や、子どもが成長してからも使い続けたい方に向いています。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力のひとつ。
子ども用品らしいデザインよりも、インテリアになじむ椅子を選びたい家庭にも注目してほしい商品です。
主な特徴はこちら。
- 腰がすわった生後6か月頃から大人まで使える設計
- 座面の高さを調整できる
- 足置きの高さを調整できる
- 座面の奥行きも調整できる
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
離乳食期には食事用の椅子として、成長してからはダイニングチェアなどとして、長く使うことを考えられるのが魅力です。
筆者お値段はなかなかしますが、赤ちゃんの頃から大人になるまで長く使えるのは魅力的✨
デザインもおしゃれなので、機能性だけでなくインテリアにもこだわりたい方にぴったりですね😊
こんな家庭におすすめ
- 離乳食期から長く使える椅子が欲しい
- 子どもが成長してからも使い続けたい
- デザイン性を重視したい
- ダイニングになじむ椅子を探している
価格は一般的な学習椅子と比べると高めです。長く使うことを考えて、予算に合うかどうかを検討したいですね。
購入時には、ベビーセットなどの付属品や、使用できる時期を商品ページで確認しましょう。新生児期から使いたい場合は、対応する別売りパーツが必要になります。
7商品の特徴を比較!
ここまで紹介した7商品を、選ぶときに重視したいポイントで比較してみました。
| 商品 | 主な特徴 | こんな家庭におすすめ |
|---|---|---|
| タンスのゲン 現役ママが考えた学習チェア | 木製・座面や足置きの高さ調整・座面スライド | 成長に合わせて調整したい |
| タンスのゲン RENEW | 回転式・高さ調整・背もたれスライド | 価格と機能のバランスを重視したい |
| スリムフィットチェア | コンパクト・背もたれが低め | 省スペースを重視したい |
| イトーキ KS32 | 回転式・背もたれの調整機能 | 座り心地や機能性を重視したい |
| バランス イージー | 膝を置く部分があるバランスチェア | 一般的な椅子以外も検討したい |
| SUWALABO 座卓用美姿勢座椅子 | 座卓用・背もたれなし | ローテーブルで勉強したい |
| サイベックス レモ 3-IN-1 | 高さ・奥行き調整・長期使用を想定した設計 | デザイン性と長く使えることを重視したい |
どの学習椅子を選べばいい?重視したいポイント別に紹介
7商品を見ても迷う場合は、何を優先したいかで絞り込んでみましょう。

☑成長に合わせて調整できる椅子が欲しいなら
まずは、座面の高さや奥行き、足置きなどを調整できるかを確認してみましょう。
今回のおすすめでは、タンスのゲン「現役ママが考えた学習チェア」やイトーキ「KS32」が候補になります。
調整できる部分は商品によって異なるので、子どもの体格に合わせて必要な機能を確認してみてください。
☑できるだけコンパクトな椅子が欲しいなら
学習スペースが狭い場合は、椅子の幅や奥行きも大切です。
スリムフィットチェアのようなコンパクトなタイプなら、設置スペースを考えながら選びやすくなります。
ただし、サイズが小さいことだけで決めず、座面の大きさや高さが子どもに合っているかも確認しましょう。
☑回転式の椅子が欲しいなら
椅子を動かしやすいタイプがいい場合は、タンスのゲン「RENEW」やイトーキ「KS32」がおすすめです。
ただし、回転式やキャスター付きの椅子は、動かしやすい反面、座っているときに椅子が動くことがあります。
子どもの使い方や、設置場所に合っているかを考えて選びましょう。
☑一般的な学習椅子とは違うタイプを検討したいなら
バランス イージーのようなバランスチェアも選択肢となります。
ただし、座り方が一般的な椅子とは異なるため、子どもが使いやすいかどうかが重要になります。
購入前に形状や使用方法を確認し、可能であれば実物を試してみると安心です。
☑ローテーブルで勉強するなら
学習机ではなく、ローテーブルで勉強する家庭なら、SUWALABOの座卓用チェアがおすすめ。
一般的な学習椅子とは使用環境が異なるため、座卓の高さと椅子の高さが合うかを確認しましょう。
☑おしゃれで長く使える椅子を選びたいなら
離乳食期から大人まで長く使うことを考えているなら、サイベックス「レモ 3-IN-1」。
子どもが小さい頃から使えることや、インテリアになじみやすいデザインが魅力です。
ただし、小学生の学習用として購入する場合は、机との高さや体格との相性を確認してください。
学習椅子で後悔しないために、購入前に確認したいこと
最後に、どの商品を選ぶ場合でも、購入前に確認しておきたいことを整理します。
- 座面の高さは子どもの体格に合っているか
- 足が床や足置きに届くか
- 机との高さが合っているか
- 座面の奥行きや背もたれの形状が合っているか
- 椅子を置くスペースを確保できるか
- キャスターや回転機能が家庭での使い方に合っているか
- 組み立てが必要か
- カバーや座面のお手入れができるか
- 付属品や保証内容を確認したか
特に気をつけたいのが、「長く使える椅子」と「今の子どもに合う椅子」は、必ずしも同じではないということです。
成長に合わせて調整できる椅子は便利ですが、購入時点で体格に合っていることも大切です。
また、価格が高い椅子だからといって、必ずしも子どもに合うとは限りません。
予算だけでなく、使う場所や子どもの好みも含めて選んでみてくださいね。
購入してから「思っていたものと違った😭」と後悔しないよう、サイズや機能、使い勝手を確認して、家庭に合う椅子を選んでみてくださいね。
学習椅子選びで失敗しやすいポイントを先に確認したい方は、こちらの記事も参考にしてくださいね。


