小学生が毎日使う鉛筆✏
「どれを選んでも同じじゃない?」と思いがちですが、実際には鉛筆の濃さ・折れにくさ・書きやすさ・持ちやすさなど、選ぶポイントがいくつもあります💡
特に低学年のうちは、筆圧が強かったり、鉛筆を落としたり、すぐに短くなったり…。
毎日使うものだからこそ、合わない鉛筆を選ぶと「こんなはずじゃなかった」と後悔することもあります。
さらに、小学生の鉛筆には「学校のルール」や「記名」という、買う前には意外と気づきにくいポイントも。
そこでこの記事では、小学生の鉛筆選びでよくある後悔をまとめました。
- 小学生の鉛筆選びでよくある7つの後悔
- 2B・B・HBなど、濃さを選ぶときのポイント
- 折れにくさ・書きやすさ・持ちやすさのチェックポイント
- 記名や名前シールで困らないための方法
おすすめ鉛筆5選はこちらにまとめています✍

結論:小学生の鉛筆は「学校指定+子どもとの相性」で選ぶのがおすすめ
小学生の鉛筆選びでまず確認したいのは、学校から指定されている濃さや形があるかどうかです。
そのうえで、
- 子どもの学年
- 筆圧
- 書きやすさ
- 折れにくさ
- 軸の形
- 記名のしやすさ
などを考えて選ぶと、失敗しにくくなります。
特に低学年は、濃い鉛筆を使うことが多く、筆圧も強めになりやすいため、「よく消せる消しゴム」とセットで考えるのもおすすめです。
あわせてこちらの記事も参考にしてください。

小学生の鉛筆で後悔する理由7つ

① 鉛筆の濃さが子どもに合っていなかった
小学生の鉛筆を選ぶとき、まず迷いやすいのが「何Bを選べばいい?」という問題です。
鉛筆には、HB・B・2B・3B・4Bなどさまざまな濃さがあります。
低学年では2Bなどの濃い鉛筆を使うことも多いですが、学校によって指定がある場合もあるため、まずは学校のルールを確認することが大切です。
濃い鉛筆は筆圧が弱い子でも書きやすい一方、筆圧が強い子の場合は、
濃くなりすぎる、芯が減るのが早い
消しにくい、手や紙が真っ黒になる
と感じることもあります。
反対に、硬めの鉛筆を選んでしまうと、低学年の子には「薄くて書きにくい」ということも。
筆者学年だけで決めず、学校指定と子どもの筆圧を確認して選びましょう。
② 芯が折れやすく、何度も削ることになった
鉛筆を削ったばかりなのに、また折れてる…
小学生では、そんなことも珍しくありません😂
鉛筆の芯は、書いている途中だけでなく、
筆圧が強い、鉛筆を落とす、筆箱の中でぶつかる、鉛筆を強く持つ
など、さまざまな理由で折れることがあります。
特に低学年のうちは、まだ力加減がうまくできないことも。
芯が折れるたびに削っていると、鉛筆もどんどん短くなってしまいます✏
そのため、鉛筆を選ぶときは「濃さ」だけでなく、芯の折れにくさもチェック☑しておくと安心です。
③ 書き味が合わず、子どもが「書きにくい」と感じた
鉛筆は同じ濃さでも、商品によって書き味が違います。
「スラスラ書けるほうが好き」
「少し硬めのほうが書きやすい」
「力を入れなくても濃く書けるほうがいい」
など、好みは子どもによってさまざま。
大人からすると「どれも鉛筆」に見えますが、毎日ノートを書く子どもにとっては、書き味の違いが意外と大きなストレスになることがあります。
初めて購入する場合は、最初から大量買いするより、まず少量で試して子どもの反応を見てみるのもおすすめです✨️
筆者1日数時間使うことを考えると、好みの鉛筆を揃えてあげたいですよね。
④ 鉛筆の軸が子どもの手に合わなかった
鉛筆には、六角軸や三角軸など、さまざまな形があります。
見た目だけで選びがちですが、持ちやすさも大切なポイントです。
特に低学年では、鉛筆を正しく持つことを意識する時期でもあります。
三角軸は持つ位置を意識しやすい一方、六角軸は昔からある定番の形で、転がりにくいというメリットがあります。
ただし、これも「どちらが絶対に正解」というものではありません。
子どもの手の大きさや持ち方、学校での指導などを考えて選びましょう。
⑤ すぐ短くなって、買い替えの頻度が高くなった
小学生の鉛筆は、思っている以上に消費が早いです。
毎日の宿題や授業で使っていると、気づいたら短くなっている!ということも。
さらに、
- 芯が折れて削る
- 削りすぎる
- 家と学校の両方で使う
- なくしてしまう
などが重なると、さらに減るスピードが早くなります。
そのため、鉛筆は1本だけではなく、ある程度の本数をストックしておくと安心です。
特に小学生は、鉛筆をどこかに置き忘れたり、筆箱からいつの間にか消えていたり…ということもありますよね😂
筆者「なくなったら買う」より、数本は予備を用意しておくと慌てません。
⑥ 記名が面倒で、名前を書く作業に追われた
小学生の持ち物で、地味に大変なのが記名です。
鉛筆は毎日使うので、当然ながら1本1本に名前を書く必要があります。
しかも、鉛筆が短くなって買い替えるたびに記名。
兄弟がいる場合は、その本数もさらに増えます。
「鉛筆に名前を書くくらい…」と思っていても、入学準備などで大量の学用品に名前をつける時期になると、
「全部に名前を書くの、結構大変!」となりがちです。
そこで便利なのが、名前シールや名入れサービス。
我が家では、入学前に名前シールを用意しておいたことで、学用品への記名がかなりラクになりました。
鉛筆にも貼れるタイプを選んでおくと、1本ずつ手書きする手間を減らせます。
また、商品によっては購入時に名入れしてもらえる鉛筆もあります。
「記名の手間をできるだけ減らしたい」という方は、鉛筆そのものだけでなく、こうしたサービスも選択肢に入れてみてください。
⑦ 学校のルールを確認せず、買ったあとに困った
最後に、忘れてはいけないのが学校のルールです。
学校によっては、
- 鉛筆の濃さ
- キャラクター柄の禁止
- 装飾の少ないシンプルなもの
- 軸の形
- 消しゴム付き鉛筆の使用可否
など、細かい決まりがある場合があります。
「人気だから」
「子どもが喜びそうだから」
と選んだ鉛筆が、学校では使えなかった…となると残念ですよね。
特に入学前や新学期にまとめて購入する場合は、先に学校からの案内を確認しておくことをおすすめします。
小学生の鉛筆選びで失敗しないための5つのポイント
ここまでの後悔を踏まえると、鉛筆を選ぶときは次の5つをチェックしておくと安心です。

① 学校指定の濃さを確認する
まずは学校のルールを最優先。
「小学生だから2B」と決めつけず、学校から指定されている濃さがあれば、それに合わせましょう。
② 子どもの筆圧に合わせる
筆圧が弱い子なら濃く書ける鉛筆、筆圧が強い子なら硬さや消しやすさなども考えてみましょう。
③ 折れにくさ・書きやすさを見る
毎日使うものなので、芯が折れにくいか、スムーズに書けるかも重要です。
④ 軸の形・持ちやすさを確認する
六角軸・三角軸など、それぞれ特徴があります。
子どもの持ち方や手の大きさに合うものを選びましょう。
⑤ 記名方法まで考えておく
鉛筆は本数が多くなるため、記名方法も意外と重要。
手書きだけでなく、名前シールや名入れサービスを利用すると、入学準備や買い替えの負担を減らせます。
小学生の鉛筆は「毎日使うからこそ」選び方が大切
鉛筆は、ランドセルや水筒のように高価なものではありません。
だからこそ、「どれを買っても同じ」と思ってしまいがち。
でも実際には、
- 濃さ
- 折れにくさ
- 書きやすさ
- 持ちやすさ
- 学校のルール
- 記名のしやすさ
など、子どもによって合う・合わないがあります。
特に小学生は、毎日の授業や宿題で鉛筆をたくさん使います。
「子どもがストレスなく使えるか」まで考えて選ぶと、鉛筆選びでの後悔を減らせます。
そして、鉛筆は消耗品。
なくしたり、短くなったり、折れたりすることもあるので、気に入ったものが見つかったら何本かストックしておくと安心です。
「毎日使うものだから、子どもに合うものを選ぶ。」
これを意識して、学校のルールと子どもの使いやすさの両方から選んでみてください。
具体的に我が子に合う鉛筆ってどれ?と思った方はこちらの記事を参考にしてくださいね✏

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