小学校高学年になると、歴史の授業が本格的に始まります📚️

そろそろ歴史マンガを買ってあげた方がいいかな?
そう考える親御さんはとても多いですよね。
ただ、歴史マンガは全巻セットになると1〜2万円ほどになるので、気軽に買えるものではありません。
実際に口コミを調べると、
- 買ったのに結局読まなかった
- 子供が途中で飽きてしまった
- 思っていた効果がなかった
といった「後悔の声」もかなり多く見られます。
この記事では、リアルな口コミをもとに
歴史マンガで後悔する人の共通点と、失敗しない選び方をわかりやすくまとめました。
- 歴史マンガでよくある失敗パターン
- 後悔しないための選び方
- 子どもに合ったシリーズの見つけ方
【結論】目的を決めずに買うと失敗します
歴史マンガで後悔する一番の原因はこれです。
「なんとなく良さそう」で買ってしまうこと
歴史マンガはあくまで「補助教材」です。
- 受験対策として使いたいのか
- 歴史に興味を持ってほしいのか
この目的が曖昧なまま購入すると、かなりの確率で「読まれない本」になるので注意が必要です。

歴史マンガで失敗しがちなこと4選
今回は、ネットのリアルな口コミやSNS(X・Yahoo!知恵袋・アメブロなど)をもとに、
よくある後悔ポイントをまとめました。
【失敗①】子どもがハマらない・読まない
よく見る後悔の代表がこれでした。
・絵柄が好みじゃない
・文字が多くて難しい
・情報量が多すぎて疲れる
親が良いと思って揃えても、子どもに刺さらないと意味がありません。
【失敗②】親が買って満足してしまう(積読)
・「これで勉強になるはず」「歴史が得意になる」と安心する
・全巻セットが並んで満足してしまう
・子どもは「いつでも読めるし⋯」と後回し
結果として一度も読まれずに放置される巻も⋯なんてことも。
歴史マンガは「持っているだけ」で効果が出るものではありません。
【失敗③】最後まで読まない
・1巻(縄文・弥生)から細かく読み始める
・⇨途中で力尽きて飽きる
・現代史までたどり着かない
歴史漫画のメリットは、歴史の流れがざっくりわかることですが、
これだと期待する学習効果はかなり薄くなります。
筆者大人でもこれはあるある⋯😂
【失敗④】好きな時代しか読まない
・戦国時代だけ読む
・幕末だけ読む
・他はスルー⋯など。
せっかく全巻セットを揃えても、知識が偏ることに。
もちろんテストや受験では、「地味な時代」が出てきます。
【対策】失敗しない〝歴史マンガ〟の選び方
これまで〝4つの後悔あるある〟を紹介してきました。
どうしたら失敗しないの?と思った人は、次の3つの方法を試してみてください💡

① まずは1冊だけ試す
いきなり全巻セットを揃えるよりも、
まずは1冊だけ買う or 図書館で借りるのがオススメです。
特におすすめなのは
子どもが好きそうな時代から始めること。
- 男の子 → 戦国時代
- 女の子 → 平安・お姫様系など
② リビングに“バラして置く”
全巻まとめて置くよりも⋯。
- 数冊だけ出す
- ソファや机に置く
- 手に取りやすくする
「なんとなく読む」環境を作るのがポイント💡
③ 子どものタイプで選ぶ
読書が好きな子、中学受験を見据えている子、
勉強が苦手な子、などの子供のタイプ別に選ぶことをおすすめします。
筆者各出版によって特徴があるので、
事前に特徴を知った上で、お子さんのタイプに合った漫画をチョイスしてみてくださいね📚️
【タイプ別】向いている歴史マンガ
■ 初心者・マンガ感覚で読みたい子
おすすめ:角川(KADOKAWA)
- コンパクトで軽い
- 今風の絵柄
- 読みやすさ重視
「まず読ませたい」なら最強の角川!
■ 読書好き・受験も意識する子
おすすめ:小学館
- 情報量が多い
- 近現代史が強い
- 教科書レベル以上(歴史教科書“山川出版社”編集協力)
本気で学びたい子向けの内容です。
■ バランス型・ストーリー重視
おすすめ:集英社
- 漫画として面白い
- 情報量もしっかり
- 読み応えあり
- コンパクト版あり

【重要】歴史マンガの正しい位置づけ
歴史マンガは「きっかけ作りの補助教材」です。
これだけ、テストの点が上がったり、成績が伸びることが期待できるわけではありません。
ただし、
「歴史の流れ」を掴むには最強アイテムです!
【まとめ】迷ったら“1冊から”が正解
歴史マンガで失敗しないために
- 目的を決める
- いきなり全巻買わない
- 子どもの好みを優先する
そして「まずは1冊だけ試してみること」で、失敗はほぼ防げます!
■ 次に読むおすすめ記事
小学生におすすめの歴史漫画をまとめています


